35歳の私が流産後妊娠できた3つのポイント!

35歳の私が流産後に妊娠できたのは、たった3つのポイントのおかげです!私の経験をご紹介していますので、参考にして頂ければと思います
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35歳の私が流産後妊娠できた3つのポイント!

せっかく妊娠できたと思ったのに流産……。体もダメージを受けますし、気持ちも沈んでしまいますよね。でも、35歳の私でも、流産の後ちゃんと妊娠できたんです!私が妊娠できた3つのポイントをご紹介したいと思います。

 

流産後はしっかり安静期間をとる!

まず1つめは『流産後はしっかり安静期間をとる』ことです。35歳を過ぎると、少しでも早く妊娠・出産しなくては!と気持ちが焦りがちです。ですが、流産後の体は、自分で思っている以上に深いダメージを受けています。そんな時に、次の妊娠を焦って、回復を待たずに妊活を再開してしまうと、弱った子宮にさらにダメージを与えることになり、流産を繰り返したり、最悪の場合は不妊に陥ってしまったりするケースもあるのです。
流産の後は気持ちも沈みがちで、早く次の妊娠をしたい!と思ってしまいがちですが、もう二度と辛い経験を繰り返さないためも、まずはしっかり安静期間をとり、流産で傷ついた心と体を癒すように心がけてください。
ちなみに私の主治医は、正常な周期で月経が2回来たら妊活を再開してもOKと言っていました。正常周期の月経が2回来るというのを、回復のひとつの目安と考えれば良いかと思います。

 

基礎体温を測り体の状態を把握する!

体調がある程度戻ってきたら、基礎体温をしっかり測っておきましょう。
月経が2回来たら体が回復してきた目安と考えて良いと書きましたが、月経があっても排卵が行われていないケースもあるので注意が必要です。
基礎体温を測っていれば、排卵があるかどうかが分かるので、妊活の継続を望むのであれば、基礎体温をつけることは必要不可欠だと思います。
また、医師にとっても基礎体温は重要なデータです。私の主治医の場合は、妊活再開の時期を相談する際に、私が持って行った基礎体温のデータを参考にしていました。基礎体温のデータがないと、医師も客観的な判断ができないため、正確な診断を得るためにも基礎体温の計測は大切なんだなと思いました。

 

妊活に効果的な栄養素を積極的に摂取する!

流産後、無事に月経が戻ってきても、35歳という年齢を考えると、次の妊娠がスムーズに進む保証はありません。むしろリスクの方がはるかに高いといえます。
そこで私が妊活に取り入れたのが、亜鉛や葉酸といった、妊活に良いとされるサプリメントの摂取です。特に葉酸には、細胞分裂を助ける働きがあり、妊活中から摂取をしておくと、卵巣や子宮の機能を高めてくれるだけでなく、胎児の先天性異常のリスクを下げる効果もあるそうです。35歳以上で妊娠を希望する人にとっては、欠かすことのできないサプリメントのひとつと言えるでしょう。

 

これら3つのポイントをおさえておけば、流産後に35歳で妊娠するのも夢ではありません。ぜひ参考にしてみてください。

 

 

35歳は高齢出産?流産のリスクが高くなるの?

ある程度の年齢を重ねてから結婚する人が増え、それに伴い出産年齢も高齢化している現代の日本。ひと昔前までは、35歳を過ぎると高齢出産と言われ、母子手帳にも『高』のマークが押されたものですが、今でも35歳以降は高齢出産と呼ばれているのでしょうか。

 

高齢出産は何歳から?

一般的には“初産で35歳以上”の場合を高齢出産と呼びます。35歳を超えていても、経産婦の場合は高齢出産の括りには入りません。初産と経産婦では産道の柔らかさや骨盤の状態などに違いがあるため、このような差があるようです。

 

高齢出産と流産の関係

両親の年齢が高齢になるにつれ、流産のリスクも増加することが知られています。
卵子や精子の質は、年齢が高くなるに従って徐々に劣化していきます。そうすると、染色体の異常が発生しやすくなります。
妊娠12週目までに起きる初期流産の主な原因は染色体の異常です。高齢出産になればなるほど、染色体の異常を原因とする流産が発生する確率は高くなってしまうのです。
年代別に流産の確率を見てみると、25歳では全妊娠の10%だったものが、35歳になると25%にアップし、さらに40歳になると40%の確率で流産が発生するとされています。
このデータからも、高齢出産と流産の間には、密接な関係があることがお分かりいただけるかと思います。

 

流産以外のリスク

高齢出産には、流産以外のリスクも付きまといます。
まずは不妊のリスクです。健康な夫婦が排卵日付近に子作りを行った場合、半年で約80%、1年で約90%が妊娠に至るというデータがあります。しかしこれはあくまでも35歳までの『若い夫婦』の場合です。25歳では25%~30%、35歳では18%だった妊娠率は、40歳では5%、45歳では1%にまで下がってしまいます。35歳以上の高齢出産が増えた現代において、不妊に悩む夫婦が増えているのもうなずける話ですよね。
また、ダウン症などの先天性異常の発生率も、高齢出産では上昇します。21番目の染色体が1本多いことで起きるダウン症の発生率は、25歳では1250分の1、35歳では385分の1ですが、40歳になると106分の1、45歳では30分の1にまで高まります。
さらに、二分脊椎や無脳症、自閉症など、その他の先天性異常の発生率も上昇することが知られています。

 

35歳からの妊娠について
これまで見てきたように、35歳以上での妊娠には様々なリスクがありますが、健康に生まれてくる赤ちゃんもたくさんいます。むしろ、何の問題もなく生まれてくるケースの方がずっと多いのです。35歳を過ぎたからといって、年齢的に子供を望むのは無理……と諦めてしまうのは早すぎます。
高齢出産にリスクがあるのは事実ですが、様々なリスクがあることをきちんと理解した上で、妊娠や出産にチャレンジすれば、きっと良い結果を得られると思います。ぜひとも前向きに考えてみていただければと思います。

 

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